AVレビュー。
第2回 シンデレラオーディショングランプリ 初めて精子飲む。 相内しおり 

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一徹くんのブログにもリンク貼ってあるので
見た人はいっぱいいるだろうし、
あえて言うまでもないでしょうが
完全なる自己満足です。へへ。

向こう向きなよ 背中を抱きしめたいから

 この作品見た後、このフレーズがずっと離れなくて
いつか吐き出さなくては…と思ってたんです。

一徹くんが好きなシチュエーションらしいから
この曲を一緒に載せたかったっていうだけの…ね。

見た感想を一言でいえば、「優男一徹さんの洗脳SEX」でした。
経験の少ない、何にも知らないような子をあんな風に抱けば誰だって落ちる。
 以前、処女の子とした作品よりも優しく思えるのは気のせいでしょうか?
女の子の気持ち、したいことを大事にしつつ、
女の子がどうしていいか分かんない時にはリードしてあげる。
もともとごっくんするように洗脳するっていう作品なんですけど、
しおりちゃんがカメラがあることを最後の最後になるまで忘れちゃうほど、
一徹くんの言葉に洗脳されて、一徹くんとの2人の世界に完全に引き込まれていく。

まずは、しおりちゃんをリラックスさせるために一徹くんと2人に。
そして他愛のない会話をベッドの上で。 
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理想の彼氏はどんな人?

優しい人


・・・(彼氏)とどんな風に過ごしたいとかある?


一緒にゴロゴロする


ゴロゴロ?いいよね
 んで?

腕枕とか


腕枕ね・・・
 
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腕枕をしてあげる一徹くん。

 どう? もっときていいよ

ここプニプニして気持ちいい


それは筋肉がないってこと?(笑)
 エッチんときとかはどんなんが気持ち良かった?

なんか考えちゃうとわかんなくなっちゃう・・・

 じゃー俺が好きなシチュエーションやってもいい?

俺は後ろからダッコするの好きなの。
やってみる?

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何やらそれが好きな理由を言ってるんだけど聞き取れない…(涙) 

もっと力抜いていいよ
何にも考えなくていいから
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 ・・・すでに洗脳開始。
キスも髪を撫でるのもとにかく一つ一つが優しい。

何で笑うの?


最初に一徹くんが入ってきたときから、しおりちゃん、一徹くんを見て笑ってました。
しおりちゃん、人をみて笑っちゃうのはクセっぽいけど、
笑うってことは自分の方に集中してないから気になるんだろうな。
洗脳させるには邪念は無用だし…。

 気持ちいい?

うん。


じゃ、ちゃんと気持ちいいって教えて?


気持ちいい


嬉しい。もっと言ってね


・・・その後、一徹くんがわざわざ聞かなくても
しおりちゃんは自分から気持ちいい時は気持ちいいと言えるようになります。

 下着を脱がせて、感じてくれていることを確認すると、
指でそれを確かめながら、
ありがちな「超濡れてる」とか
「なんでこんなに濡れてるの?」とか
見たまんまの言葉ではなく、
自分の感情で伝える。

すっごい嬉しい・・・
と。

相手が喜んでるの分かったらなんかこっちも嬉しくなっちゃいません?
特に、経験の少ない子においてはそぉやってちょっとした言葉の選択方法で、
気持ち良くなることが恥かしいことであるという以上に
自分が感じることが相手を喜ばせることなんだと思えたら、
どんどん心を解放して洗脳されていく気がして・・・

 とにかく随所で、嬉しいってことを伝える一徹くん。
一徹くんにFする時には、気持ち良くなってもらいたい一心で
最初から飛ばすしおりちゃん。
そこら辺からもいろんなことにまだ慣れてないことが伝わります。

もうちょっとゆっくりでいいよ出ちゃうから・・・

 (出しても)いいんですよ

・・・出ちゃうよ、だって
出ちゃうと男の人はしばらく立たないから
いれられなくなっちゃうけどいいの?


一徹くんも思わずストップ(笑)

 その後、入れる時も、怖い?とか聞いてあげたり、
いろんなとこに一徹くんの気遣いや優しさが感じられます。

 すでに洗脳されちゃってるので、
しおりちゃん、イっちゃった後に
絶対一徹くんから目を離しません。

 最初にイケた時も、一徹くんはキスして髪撫でて

できたじゃん。嬉しいよ・・・
と。

 その後もしおりちゃん、何回もイッちゃうけど、
ずっと一徹くんのこと目で追って反らさない。
カメラのことは完全無視・・・。

 一徹くんが好きな背中から抱っこのカッコの時は
しおりちゃんもだけど、
一徹くんの気持ち良さげなとこもばっちり映ってるので、
なんか得した気分♪

なかなかあんなに長く2人の表情が分かるようにとってくれないもん・・・。

さらにしおりちゃん、入れてる途中に潮(?)吹いちゃって、
思わず一徹くんもビックリして一旦抜いちゃう・・・
ちなみに中折はしてません(笑)

俺もうガマンできない
ね?いい?
飲んでほしい。
飲んでくれる?
・・・ずっと見ててね


作品のコンセプト上、
一応、ごっくんすることが目的なので最後はごっくん。
お掃除Fの時まで、一徹くんに言われたわけでもないのに
一徹くんのことずっと見ながらしてあげるしおりちゃん。

 美味しい?
飲んでくれてすっごい嬉しい。

 終わってからやっとカメラの方に目線を向ける。
しおりちゃん、AVで処女喪失したようで、
この作品も2本目だし、まだ経験も少なく、
2人の行為が気持ちいいものだということも
まだ認識はしてなさそうでしたが
一徹くんとのエッチで気持ちいものだと分かってくれた様子。

で、あんまり関係ないけどついでに宣伝(?)もかねて(笑)
 オリジナルは長渕剛さんですけどこっちで。

 優しい一徹くんの「後ろからダッコしてあげる」よりも、
「向こう向きなよ、背中を抱きしめたいから」の
少々自分勝手な言われようの方が萌えます。

一徹くんがこのテンションでちょい悪だったら…と
妄想は尽きないんですけども。

でもひとつになっても ひとつになれないよ…って切ないですね…。


あまりのラブラブっぷりを見せつけられ
嫉妬心故に「別に好きじゃないし!」って思う時もあったりするけど
久々に見たらやっぱ好きなんだな…と思う。
この時期になるとクリスマスのディナーショーに向けて
無意識のうちに体が変わりつつあるのを実感します。
十数年の思いは体に染みついちゃってるようで…。

 やっぱり・・・何があっても泣けるほど好きな人。

注)これからの季節、たまに自己満足で余分なことを書く場合があるかもしれませんが、
お気に召さない方はスル―してください…。
[ 2010-09-23 (Thu) 20:20 ]   Comment(0) / TrackBack(0)
   Category:♂‐鈴木 一徹