AVレビュー。
やっとザ・面接 Vol.125見ました…。

149rd00501ps.jpg 

イッちゃってもいいですか?って言う委員長に、

イケないくせに…と思っちゃったのは内緒です…。

死神とか、病人とか…
挙句の果てには捨てられて…

でも「裏切らない男」。

委員長がザ・面接辞退しようと思った理由は
分からないでもない気はする…。

面接の撮影でできた自分のキャラと
本来自分がありたいキャラとの狭間で
いろんな葛藤がある気がするぉ。

やぱいろんな意味で自信が必要なんだろぉなぁ。

隣にいる審査員のお姉さんの様子が
明らかに変わってきてんのに
何にもしないで…

自分から行きゃいいのに…と思って。

でも一徹さん、
何にもしないんじゃなくて
何にもできなかったんかなぁ…

いろんなプレッシャーから…。

最初の頃ほどの勢い、
なくなっちったな…って気がして。


それが
(ボクが)イッちゃってもいいですか?

…なのかなと思って。

どこか負けず嫌いで認めたくなくて
言葉の端々にその思いは出てる気がする。

そんな一徹さんの「強がり」な部分、
私は嫌いじゃないけど。

最初の頃は怖いものないから
ルールとか完全無視で
面接会場抜け出してヤってたのに…。

いつの間にかキャベツが多めのロールキャベツ男子になっちって。

キャベツが多めのロールキャベツより、
中身が多い方が得した気がするのにねー。

もっとカッコ悪くなればいいのに。
つまんないプライドが邪魔をするんだろな。

だからどっちかってぃうと…

やぱ「ザ・面接」では森くんのが好きだぉ。

つまんないプライドよりも
とにかくヤリたい思いで
年上好きの彼女のために
年齢差称した森くんにツボりますたw

必ずしも「カッコ悪い」=「カッコ悪い」じゃなくて
カッコ悪くなれるのがカッコいいこともあるんです…。

でもきっと一徹さんの中では
「カッコ悪い」=「カッコ悪い」なんだろぉなぁ…。

新人面接官の優作さん、やることがカッコよかったっす。
恒例(?)のアレも、やりにくい女の子の相手してる時も。

一徹さんのいないVol.126も楽しみですにゃ。

委員長がいないのは
それはやぱちょっとは寂しいですけど・・・ね。

劣等感を克服する方法の一つは、
まずマイナスな自分をも認めて
好きになるってことだと思うんだけどね。

逃げただけなら
きっとずっと劣等感のまま残る気がする。

[ 2012-04-01 (Sun) 16:08 ]   Comment(0) / TrackBack(0)
   Category:♂‐鈴木 一徹
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ https://ipohalu.blog.2nt.com/tb.php/312-aaad8e30