TLで流れていっちゃうのはもったいなくて。
エロメン三銃士<<<<<変態三銃士。
気持ち的にはそう。
「変態三銃士」って
「モリ(森くん)クロ(黒田さん)しみけん」のことね。
あ、でも性格的に
ガッツリ情報追いかけるタイプではないので
気まぐれ更新ですけど。
ウザいぐらいにしみけん至上主義主張しときます(*´ω`*)
今からデビュー絡みなのですが、監督のディレクションに多いに不満があり、イライラが止まらない。集中しなくちゃいけないのに。仕事なんだけどさ。こだわりをもつ鮨屋のおやっさんが、スーパーの裏方でシャリロボットに酢飯詰めてる気分だよ。無事終わったらボヤきます。
— しみけんさん (@avshimiken) 12月 27, 2012
昨日はギリギリ無事終わりました。6000本以上 出ている私がデビューの女の子に助けられたのです。ツイッターでボヤいちゃって良いの?と心配していただいた方もいらっしゃいますが、大丈夫です。ただの見解の相違ですし、以前もこの話で喧々諤々したこと がありますので。どっちも悪くない。
— しみけんさん (@avshimiken) 12月 27, 2012
舞台は某大AVメーカーの新人デビ ュー。これを任されるというのは男優にとっては名誉であり、野球でいう開幕戦投手。無論、お偉いさんも見ています。そしてその監督さんは売れっ子です。実績も残しています。台本も読ん でいて面白い。
— しみけんさん (@avshimiken) 12月 27, 2012
事の発端は「カラミに男を撮したくないからキスもクン ニもしなくていい。手業だけで女をイカせろ、パンツの上から糸を引か せる程濡れさせ、潮を吹かせろ」と、いつもの無理難題な指令でした。 僕も監督もエロい画を撮りたいという点では同じなのですが、その過程が全く違う。
— しみけんさん (@avshimiken) 12月 27, 2012
確かに「カラミ」と「セックス」は若干違いますが、根底 は一緒でしょう。テコンドーの朝鮮式と韓国式の違いみたいなものです 。僕は「キス」は男女のコミュニケーションとしてとても大事なものだと思っていますし、おっぱい舐め・クンニがあった上での潮吹きだったりします。
— しみけんさん (@avshimiken) 12月 27, 2012
体が温まってもいないのに潮は吹かせづらいです。吹いたとしてもマンコに負担がかかります。でも監督は「クンニで劇的に女の子が 気持ちよがって、良い画が撮れるんだったらいいんだけど、行く前にみんな辞めたり、中途半端に盛り上がって。だったら最初っからやらなくていいでしょ。全く必要ない。
— しみけんさん (@avshimiken) 12月 27, 2012
しみけんが舐めたいなら、しょうがない から舐めてもいいけど、編集でカットする」と言われました。全くキスやクンニなどをせず、女をイカせるなんて奇術です。ましてやデビューで緊張している女の子に対して
— しみけんさん (@avshimiken) 12月 27, 2012
ましてや デビューで緊張している女の子に対してカメラのフレームの外から手だ け伸ばしておっぱいを触って、パンツの上から指で押したりしてパンツ から糸を引かせたいなんてよっぽどです。それを偉い人はわからんので す。と、ジオング整備士と全く同じ言葉が出てしまいます。
— しみけんさん (@avshimiken) 12月 27, 2012
男優は奇術師ではありません。何度も「キス、クンニがあった上での潮吹きであり 、女の子の表情を引き出すのでは?」と伝えても「いらない」の一点張り。そんな言葉のコミュニケーションだけで体のコミュニケーションをしていないので、勃っても直ぐに芯が抜けてしまう。
— しみけんさん (@avshimiken) 12月 27, 2012
「仕事だろ」「男優だろ」と言われそうですが何度もいうが奇術師じゃないのでダメなものはダメ。野球選手がバッティングセンターで全部ホームラン打てますか? そんな訳で何回か中断。
— しみけんさん (@avshimiken) 12月 27, 2012
僕が言いたいのは僕がどんな扱いを受けようが、キス・クンニ出来まいがそんなことで文句を言っている訳ではないんです。初めて現場に来て、不安だらけの女の子があまりにも不憫じゃないですか。現場が嫌いになるかもしれない。セックスってこんなんかって失望してしまうかもしれない。それが嫌なんです
— しみけんさん (@avshimiken) 12月 27, 2012
緊張している女の子をリードしてあげれなかったって悲しくなる。でね、途中グダグダになった。でも監督は「カラミ」を撮るのは上手な方ですが「セックス」というものを解ってらっしゃらないので、なぜ僕がひよってるのか理解できない。カンペで「激しく」とか出るんだけどグニャグニャでできないんです
— しみけんさん (@avshimiken) 12月 27, 2012
もう頭に血が登ってたので下に血がいくわけもない。デビューの女の子が「私が悪いんですよね、ごめんなさい」と僕が一番懸念をしていた言葉を発してしまった。最悪だ、って思った次の瞬間「でも私、お兄さん(俺の事。)でよかったです。 また一緒に仕事がしたいです」と言ってくれたんです!!
— しみけんさん (@avshimiken) 12月 27, 2012
前戯もせず、チンコも勃たない僕にそんな言葉をかけてくれたんです。 現場で何かイイモノを感じてくれたのかなと。嫌な事だけじゃなかったんだってその言葉に救われ、その後は事を運びました。終わった後シャワー室で会った時にも色々お話しました。気分は廃墟に咲いたタンポポを見ている気分です。
— しみけんさん (@avshimiken) 12月 27, 2012
その後、シャワーを出た彼女は私服に着替え、サングラスをして僕には見向きもせずに帰って行きました。。。笑(´ー`)つぶやき長くてごめんね!
— しみけんさん (@avshimiken) 12月 27, 2012
えーっと、今後はその監督様のお仕事をお休みしようと思っています。キスやクンニなど体のコミュニケーション無くして女をイカせまくり、潮を吹かせ、勃起してくれる奇術師さんを呼ぶべきだと思いました。ケッコー危ないこと言ってるな俺。
— しみけんさん (@avshimiken) 12月 27, 2012
いや、この監督さんの所では女の子を上手くリードできませんので、違う方がやった方が作品の為でもあり、女の子の為でもありますので「勇気ある辞退」だと思います。以上。
— しみけんさん (@avshimiken) 12月 27, 2012
だから変態男優でも大好きなんだと思うよー。
むしろ変態が好きなんすかね?
てかそもそもしみけんさんをそこまで変態とは思ってないかも。
根本にあるものは普通…というか純なはず。
それがバレちゃうのが恥ずかしくて変態ぶる…
…っておそらく私はそうかも(笑)
自分で純粋とか言うなって話ね←
変態ってね、ちょっと人と違うものが好きなだけで
個性の一つみたいなもんだと思ってるから。
みんながみんな同じじゃつまんないでしょ。
「日常フェス」でドン引くぐらいの変態ネタ聞けなかったのが残念…
それでも変わらずに好きでいられるか試してみたかったのに…なんて(*-∀-)ゞ
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