AVレビュー。
あの時伏せてた本の話。
去年の12月のイベントの時、
一徹さんが私におススメしてくれたのは
彼女の本だった。

本には名前は書かれてないから
当時の一徹さんとの会話
(中略)にしてるけど…

あの時は読んだらヘコむと思ってた。

そこにはきっと
私が幸せになる情報は何一つ書いてないと思って…

でも…

自分の心を
複雑な状態に追い込むのは好きだから
読んだんだけどね。

意外と平気だったよ。

今、改めて
彼女の復帰作を見たら
私は嫉妬とかするのかな?

嫉妬はあんまりしないような気はしてるんだけど…

私は何を思うんだろ?
どの感情が動くんだろ?

嫉妬するとかってそれ以前に…
「傷心男子」が好きでしょ。

私が勝手に思ってることだけど…

周りの人が思うイメージが
明るい人ほど影がある気がする。

変態ほど照れ屋なのと同じで。

んで、私はそういう人の
影の部分の方が好きなんだと思う。

ただ明るいだけの人には
たいして興味ないんだよね…。

雨宮さんの言ってた
「捨てられた男」が垣間見えるとすれば…

それを見せられちゃうと
嫉妬とかする以上に
好きになる可能性の方が
高い気がしないでもないのだな。



…見ない方がいいのかな?w
[ 2013-04-13 (Sat) 20:27 ]   Comment(0) / TrackBack(0)
   Category:雑記。
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