AVレビュー。
もうだいぶ前ですが…

今年初めて見たエロい夢のお相手は
ロンブーの敦さんでちた。

…似てるっちゃ似てんのかな。

惜しいな(´・ω・`)

でも似てる人じゃ満たされませぬ。
誰にお願いしたら夢に出てきてもらえんの?ww

ま、いーや。

今日のなっちたんは
気付かなければ幸せなまま過ごせたのに
気付かされることで乙女の夢をブチ壊す可能性があるので
お取り扱い注意です…。

てか突っ込みってどこまで許されます?

意外となちたんが
敏感な妄想ロマンチストなんですかね?

オナ禁中の妄想オナニストは認めるけど(笑)

んー…

見て感じたことをそのまま書きます。
「一般論」ではなく「なっち論」としてご理解ください。

分かってくれなくてもいいんです。
モヤモヤするから言いたいだけw

最初の10分未満だけの話なのに
突っ込みどころが満載(笑)

【初回限定版】LoveBodyオリジナルDVD3【初回限定版】LoveBodyオリジナルDVD3
(2011/12/24)
阿川陽志、鈴木一徹 他

商品詳細を見る

【君に会いたい】

スタッフの存在は出来る限り
消した方が良かったような気がするんだよね・・・。

普通のAVでもインタビューとか
実際はスタッフやってても
声消して字幕で対応してたりするじゃん?

まぁ字幕で対応しきれないぐらい
スタッフさんが言わなくてもいいこと、
良くしゃべってると言えば喋ってるんだけどww

主に進めてくれているスタッフさん、
LoveBodyがすごい好きなのは伝わるするけど
ファンの子の気持ちがどれだけ理解できてるかは謎。

本人はそんなつもりで言ってるわけではないけど
相手に違うニュアンスで伝わっちゃうような人っているよね…。

フォローにはなってない?

でもなんかそんな気がしないでもない。

・・・いろいろ残念(笑)

細かいAB型のなちたんが言うことだから
9.5割聞き流すことをおススメしますww

ファンとのデート企画のところは
時間にして23分30秒ぐらい。

流れとしては・・・

①スタッフと当選者(以下Aさん)ご対面。
②スタッフと一徹さん、打ち合わせ。
③待ち合わせ
④デートプラン実行

Aさんとスタッフさんの待ち合わせが14時10分。
撮影終了が21:00。

Aさんとスタッフさんの打ち合わせ、
一徹さんとスタッフさんの打ち合わせで
収録時間にして8分30秒ぐらい。

デート企画収録部分の
3分の1が打ち合わせって
尺取り過ぎな気がするんですけど…。

むしろ私的には最初から最後まで見て
この打ち合わせ部分、全部なくてもいいんじゃない?って思っちった。

最初っからスタッフさんの発言がKYで
なんか「夢」がないよな気がしてさ。

細かいとこもいちお見て見ぬふりはできず・・・
今後のためにいちいち突っ込んでおきまつww

ま、でも私、直接メーカーさんに苦情とか送らないから
自分の中のモヤモヤを吐き出して
スッキリして自己完結するタイプなんだけどね。

むしろ吐き出されたものを通りすがりにでも読んだ人が
不快に思ったり被害に会うパターンなのかも・・・

スンマセン。
最初に謝ります。


さて本題。


車の中でスタッフさんが待ち合わせ場所にいるAさんを見つけて

あれですね。
白いコートの・・・


とかって言うんだけど、
画面上は場所が特定されない様に全部モザイク。

ナンパもんか、出会い系AVか、
人妻不倫旅行かと思うよな・・・

そう思っちゃう私がAVの見すぎなの?

でも一徹さんとAさんの待ち合わせならまだしも、
スタッフさんとの待ち合わせのシーンからは
いらないような気がする。

ドキュメンタリーっぽくしたかったんですかね?

だとしたら最初のうちに言っておくけど
私が勝手に「ファン感謝企画」に求めてたものと
Love Bodyさんが作りたかったものと
根本から違うから全否定に近いぐらいなのは
しょうがないのかも…ですね。

現実では無理だと分かっていても
こういうことがしたい!っていう夢を持つのは自由だし、
「ファン感謝企画」とか「夢を叶えます」みたいなことをうたうなら
クリスマスプレゼントとして
叶えてあげるために全力を尽くすのが
企画主催者でありプレゼンターの役割なんじゃないのかな。

こういう企画にするなら
とことん「夢」の演出して欲しかった気がするのです。

Aさんのお願いができないならできないで
DVDに収録する前の打ち合わせの段階で
詰めて欲しいとゆかなんとゆか…

今回の企画って一徹さんとLove Bodyさんが
夢を叶えてあげる立場なわけだしさ・・・。

車の中で一徹さんに会う前に
スタッフさんとAさんとで話をするんだけどね、
一徹さんに会う前のAさんの
緊張感を伝えたいとか残したいというのは分かるんだけど…

そこはもっと簡潔でいいような気がするんだよね。

んで、宿題として3つのお願いをポストカードに書いてきてもらって、
それをスタッフさんが一つ、一つ開けて確認するの。

始まって数分・・・

え?ここで開けちゃうの?とも思ってさ。

手品の種明かしを
手品を見せる前に教えちゃうようなもんじゃない?

ドキドキ感半減しませんか・・・。

視聴者にはそのお願いの内容が見えないままで
そのスタッフさんがそのお願いを見て
あーなるほどねとか
いいですよねとか言うんだけど
そんなのも必要ないでしょ。

カメラ回ってないとこでよくない?

てかそんなのDVDに収録するまでもない
打ち合わせの段階でやっとくべきことなんじゃない?と思ってさ。

その後のスタッフさんの発言も興醒めするというか・・・

今日はぜひ、楽しんでって言うよりは そんなに長いお時間じゃないので…
全部お願いを叶えられるかどうか分からないんですけれども・・・

・・・てか、なんでファンの夢を叶えてあげようって立場のスタッフさんが
最初から夢潰すようなこと言うんだ?

普通に楽しんでくださいって言ってあげればいいのに。

限られた時間なんて言われなくても分かってるし、
始まる前から言う必要もないし、
あえて時間がないことを分からせるよりは
これから始まる一徹さんとのシンデレラタイムを
より楽しみにさせるような気の利いたこと言えばいいのに
夢がないな…と思って。

全部お願いを叶えられるかどうかわからないとか、
結局、自分たちを守ってる発言にしか思えなかった。

全部は叶えられないから3つに絞ってもらったのに
その3つのお願いすら叶えられない時点で
企画者の努力不足ってことになるんじゃないかしら。

残念だね・・・。

ホントにたくさんの大勢の中から 厳選なる抽選で選ばせて頂いて…
申し訳ないんですけども 先に待ち合わせ場所の方に行ってもらっててもいいですか?


収録されてる個々の打ち合わせの段階で
Aさんにも一徹さんにも
たくさんの応募があって、
その中で選ばれて・・・てスタッフさんが
繰り返し言うんだけどさ、
百聞は一見にしかずって言うっしょ。

そんな同じことの繰り返しに
数秒でも時間使ってんのがもったいなくてw

繰り返されればされるほど、
自分たちの企画した企画には
ホントにたくさんの人が応募してくれたんです!!

・・・ってなんかあてつけがましくてね。

それ以上に最初に自ら弁明しなきゃいけないほど
いろんな意見があった企画なんだから
逆にもっとそこはシンプルにサラッと流した方が
良かったと思うんですけど・・・ね。

応募締め切った直後にさ、
たくさんの応募ありがとうございました。って時点で
ホンマかいな・・・って思ったファンもいっぱいいたんじゃないかと思うんだ。

ドキュメンタリーぽくしたいなら、
厳選なる抽選の様子から映して欲しかった気もする。

こんなにたくさんの応募があって
その中から選ばれたシンデレラガールなんですよ!ってことは
いくらスタッフのひとが「たくさんの大勢の中から…」って
何回も言うよりも応募書類をそれこそ全てモザイク越しでもいいから
見せて頂ければ一目瞭然なんだけど…ね。
数字で何通の応募がありましたとかさ。

・・・構成から文句つけすぎ??ww

んで、彼女はスタッフさんとの打ち合わせの後、
待ち合わせ場所で待ってるように言われ
続いて、一徹さんとの打ち合わせ。

ここもなんか可哀そうな気がするんだけど・・・

待ち合わせの場所がカレンダー撮影の場所を指定したのは
スタッフなのかAさんなのかはわからないけど
11月の寒い日に先に公園で待たせるのは
可哀そうな気がしちゃったり・・・。

まね、でもカレンダー撮影の場所での待ち合わせは
ファンならば彼女にとっても思い出にもなるからいいんすかね。
そういうスタッフさんの計らいかもしれないし・・・。


続いて一徹氏との打ち合わせ。


一徹さん、こんにちは。

こんにちは。

いよいよ

来ましたねー。

この日が来ました

もうたくさん・・・
いろんな意見もあったんですけども
やっぱりどうしても決めたことは実行と言うことで…

来ましたね、とうとうこの日。

たくさんの応募の中にはね、
ホントにいろんなコメント見させて頂くと、
ホントに好きなんだなってのが良く分かります。

ホントですか?!


ホントに一徹さんが好きだから
一徹さんとデートがしたくて応募してきてるんだからそんなことは当然でしょ。
ホントよく喋るのはいいけどスタッフさんよりも
一徹さんからいろんなもん引き出すようなトークの展開して欲しいとか思っちゃって
ここらへんも尺の無駄遣いに思える嫌な子ななっちたん・・・。

ちょっとあのこれが全てじゃないんですけども・・・
お名前の方はあのちょっと個人情報ですので伏せますけども
こういったものが来てますのでちょっとご覧になってください

…ってA4にまとめた3枚ぐらいの紙を
ホッチキスで止めたのを一徹さんに渡すんだけど
ここにも突っ込んでも良い?

なんでここで一徹さんに向けて届いた
ファンのメッセージを全部渡さないのだ?

ホームページでも頂いたメッセージは一徹さんにお渡ししますって言うなら
むしろDVDに収録されるココこそ、一徹さんにファンの思いを届ける
絶好のチャンスな気がするんですけど…。

全部じゃないとか言われたら
自分のメッセージがそこにあるかどうかもわかんないっしょ。
自分のはないかも・・・と思ったらしょんぼりするじゃん。

別にその場で一徹さんが全部のメッセージに目を通せなかったとしても
一徹さんの手に渡ってることが収録されれば
Love Bodyさんから一徹さんにメッセージを渡してもらえた動かぬ証拠になるし、
今回の企画に勇気を振り絞って応募して
結果的に縁がなくて落選したけど
一徹さんとデートしたかったって言う熱い思いは
ちゃんと一徹さんに届いてるんだと思えたら
それでちょっと幸せになれるファンの子もいるかもしれないでしょ?

ファン感謝企画なのにファンの思いの扱いが・・・ね。
なんか残念だよね。

どうせなら愛想ないA4用紙のホッチキス止めじゃなくてさ、
一徹さんにとっても今回の企画が良い思い出になるように
クリスマス仕様に永久保存版ぽくして
Love Bodyさんに寄せられた
全てのファンからの一徹さんへのメッセージ、
まとめて渡してあげればいいのにね。

この後のデート見て尚更なんだけど
お金をかけるからよく見えるってもんでもなくてさ、
細かいとこで手間を惜しんだら
安っぽくなる気がするんだよね・・・。

ファン感謝企画なのにファンのキモチの扱いが雑な気がする。

・・・続きますよ、減らず口(笑)

年齢もね、様々です。

ホントですね。
20代から40代まで…

そうそうそう…
40代の方もいます…
50代の方も…

あ、ホントですか。

一徹さんのおばあちゃんかなってぐらい…
ホントにカワイイっていう感じで…
親心のように…

ありがたいです。

ここっすね、なちたんがひっかかったのw
私だけっすかね、ひっかかるの。

気持ち的にはさ、
いくつになってもおばあちゃんになっても
好きな人好きな気持ちは
初恋のキュンキュンな感じ保ってたいと思うでしょ。
少なくともなちたんはいつでも初恋の感じは無くしたくないから
精神年齢13歳もいい意味でキープしたいとは思ってるんだけど
一徹さんとデートしたい!って応募してきてる人に対して
おばあちゃんだの親心だのっていう言葉は失礼っすよね・・・。

なちたんは年齢的には今のとこまだ「おばあちゃん」じゃないとは思ってるけど
一徹さんへの気持ちに関しては
親心だから応募しようとすら思わなかったのにww

だからさ・・・
逆を言えばこの企画に応募してきてる人に
自分の年齢を考えて謙遜して「親心」ってそういう人はいるかもだけど
本当の一徹さんへの気持ちの部分で「親心」なんて人はいないと思うんだよね。

募集開始した最初のころは
その先に「絡み」の可能性もあるような募集の仕方だったわけだしさ。

一徹さんは年齢に関して偏見を持ってるわけではなく
本当に幅広い年齢のファンの皆さんからのメッセージに
すごい喜んでたし、テンションも上がってましたよ!!
一言や二言じゃなく長い文章で届いてるメッセージに
感動してたしね!


すーごい長い文章書いて頂いてる人もいる!

ホント長かったですねー


・・・ここまで突っ込むのはどうかと思ったんですが(笑)

ただの言葉の選択ミスというか
言葉足らずなんだろうけど
そういうのがいちいちひっかかるww

このスタッフさん・・・どの立場なんだろ?

関係者でもないのにこんなに偉そうに言ってる私も
人の事は言えないけども(笑)

ファン感謝企画なんだから、
一徹さんがファンの皆さんからの長いメッセージに感動してくれてるとこに
「ホント長かったですねー」とか、
製作者側というか一徹さん側での感想言うんじゃなくてさ、
「それだけ一徹さんとデートしたいって皆さん思ってるんです」とか
「一徹さんの事、それだけ好きな気持ちがメッセージにも溢れてるんです」とか
見てるファンの気持ちを代弁して一徹さんに伝えてあげるような
気の利いたセリフを言ってくれた方が、
これからデートに向かう一徹さんのテンションも上げるだろうし、
見てるファンの方もスタッフさんの言ってくれたことに
共感できるんじゃないかと思うんだけど
そこまで求めるのは贅沢なのかしら?

でもそういう話の持っていき方も
製作者側の「演出」の一つじゃないのかと思わなくもない。

「ファン感謝企画」ならばね。


今回、ご紹介させて頂くファンの中から
選ばせて頂いた方なんですけど
東京都内の人ではないんですけれども、
ファン歴はあんまりそんなに長くはないっていうのは言っていました。

あ、そうなんですか。

きっかけ何ですか?

雑誌。anan。

あーやっぱ…
やっぱすごいですねー!!

ananを見てって言う…
Love Bodyの方にサイトを見つけてくれただけでも
ラッキーなんですけども
応募もしてきて頂いて
一生に一度の思い出って言うことで頂いています。

これもさ、いちいち言うまでもない細かいことなんだけどw

ぶっちゃけLove Bodyのサイトを見つけてくれただけでもラッキーとか
そんなコメントは一徹さんのファンや視聴者側からしたら
どうでもいいとか言っちゃ失礼ですか?

あ、そういう話をするなというわけじゃないんです・・・

一徹さんとスタッフさんでそういう話をするのは自由だけど、
ただもっと収録してるということとか、
DVDを見てるのがファンだということや企画の趣旨を考えて
打ち合わせも一徹さんとの話も進めて頂きたいと思うのですが・・・。

DVDに収録するまでもない
打ち合わせ風景にしか見えなかったんだよね。

デート企画コーナーで打ち合わせが8分30秒も収録してる割にww

ダラダラ撮りっぱなしを流すんじゃなくて
スタッフが喋ってるとこうまく編集して
一徹さんとかAさんの存在引き立たせるようにした方が
いいような気がするんだけど
このスタッフさんの存在とか
発言がいちいち現実に戻される(´・ω・`)


まぁ今回、彼女の方にね、
お名前…アレなんですけども
お願い事?
もし一徹さんとデートができるとしたら
どういったデートをしたいですかっていう質問は
もう皆さまにしているんですけども
その中から全部を叶えるわけにはいかないので
○○さんと相談して3つだけ…

○○さんなんですね?

そうなんですね。はい○○さんですね。

名前はアレとか言いながら
数秒後に口滑らせちゃうとか・・・

・・・残念すぎるでしょ。


3つだけ選ばせて頂いて
それを実行して頂くプレゼンターとして
ぜひよろしくお願いします。

こちらこそよろしくお願いします。

一応カードはですね、
宿題で書いてきて頂いたんですけども…
ご覧になってください。


さっきスタッフも確認したとこ収録して
さらに一徹さんが確認したとこも収録するなら
ますますさっきスタッフがカードを確認するシーンは
不要な気がしますけどw

尺の無駄遣いじゃね?

8分30秒の間に
2回も同じような場面入れる必要性はあるのかしら。
カードを見ながら
無邪気にいちいち感動する一徹さんは
「いい人」に見えた。
今回は一徹さん以上にKYな方がいらっしゃったせいか、
一徹さんがKYには少しも見えなかったもんw


これ、手書きで書いてきてくれたんですか?

そうですね

すごいですね!
あ、もうメリークリスマス…

1枚目。
ん?あった…
あーなるほどね。

やっぱりね、女性ですから…

2枚目
ホントに応募されてるからどう…
あーー

これね、前にちょこっと打ち合わせした時にも
お話したと思うんですけども
そういったのが多いですよね

へーやっぱそうなんだー。

購入したDVDの女優さんの役を
私も同じようにしてみたいっていう…

これまだ言っちゃダメなんですよね?

言っちゃダメです。

3枚目
こっちはなんだろ。
あー
ホントに女の人ってやっぱり
こういうことがされたいっていう気持ちなんですかね。


てか・・・
一徹さんもここで「お願いカード」の内容、
全部見ちゃうのか。

どっちかには秘密にしといた方がドキドキするもんじゃないの?

お願いを書いた本人も分かるし
一徹さんも事前に知ってるし・・・って。
夢がねぇな・・・と思うのはなちたんだけ?

それならさ、企画として確実にできるお願いを、
事前にスタッフさんとAさんで綿密な打ち合わせをして
絶対に叶えられる3つのお願いを決めて
一徹さんには彼女のお願い叶えてあげるその時まで
お願いの内容、秘密にしといても良かったような気がしないでもない。

彼女のお願いの内容の知らない一徹さんは
カードをテートの途中、良きタイミングで受け取って
そこで初めて彼女のお願いを知ったとすれば、
そこで一徹さんが好きな彼女が
何でこのお願いが叶えたかったのかとか
改めて話すのは照れくさいかもだけど
そういう話を展開するきっかけの一つにもなるのに、
すでに内容の知ってるカードを渡されても
最初の時より一徹さんのリアクションも半減しちゃうよね・・・。

なんかそれもつまんなかったりww

彼女の3つのお願いを寸前まで一徹さんが知らなくても
スタッフさんがAさんの夢を叶えてあげらられるようなデートプラン、
考えてあげれば良かったんじゃないかと。

てかその夢を叶えてあげるために
事前準備から当日の諸々まで
サポートしたり裏方役に徹してうまく進めていくのが
企画主催者の役割なんじゃないかと思うのですけど・・・。

考え方によっちゃメーカーさんの意図として
一徹さんが彼女のお願いを事前に全部把握してる上で
彼女のしたい理想デートを円滑に進めていくという風にしたかったのかもですけど
すでにお互いにお願いの中身が分かってるカードを
次から次へとスタッフから出されても事務的な感じがしてしまうというか・・・。

でもそれならカードの存在を作る演出自体
あんまり意味がないような気がするんですが…。

別にカードなんかなくても
彼女とスタッフさんで世間話するついでに
こんなデートがしたいって話をさりげなく聞いておいて、
「でもできるかどうかわ分からないですよ?」って
あえて彼女には期待はさせないでおいてから、
当日まで一徹さんとスタッフさんとでは
綿密なデートプランの打ち合わせをして
デート当日に彼女が来てみたらあの時話してた理想のデートが
一徹さんのリードによって実現するような感じでも良かったんじゃないかと思ったり。


・・・違うかな。

ま、夢見る変態にはこんなもんしか考えられまてん(笑)

で、とりあえずお願いカードは
一徹さんが内容確認するだけ確認して
スタッフさんがいったん預かっちゃいました。

次に、これからデートするお相手の情報公開。

今日お会いして頂く方…

そう言って、一徹さんに
A4用意一枚手渡されるんですけど・・・

多分、ここで当選者のAさんの情報渡してんだと思うんだけど
A4の普通紙1枚だから読めないにはしても透けてんだよね。

それこそ、小道具的演出じゃないけど
司会者が持つようなちょっといいのというか、
わざとらしいのでも可愛いのでも
用意すればいいのに…と思って。

なんかさ、気にしてるようで
細かい配慮も演出もない気がしちゃうんです(´・ω・`)

一徹さんが資料に目を通し、
何やら気になることがあったご様子・・・

あ!
これちょっと言っちゃっていいんですか?
言わない方がいいんですか?

あ、いいと思いますけれども…


え・・・いいのか?
あのKYな一徹さんが気にしてわざわざ確認してるのに…(笑)
一徹さんがそこに書いてある情報の
何を言おうとしてるかもスタッフさんは確認せずに、
さっきまで個人情報がなんだとか言ってた割に
あっさりと認めちゃうのね…。

・・・と思ったら一徹さんの方からこの辺とかって
紙見せて確認してからちょこっと喋ってました。


この辺とか…

あ、大丈夫ですねぇ。
はい、それはかまわないとは言っていました。

既婚ですよ~

そうなんですねー
独身の方ではないんですよねー。

あららららららら・・・・

もうホントに・・・
一度お会いしてます、私は。
お電話をかけさせて頂いて
で、あのお時間と日にちを決めて
来て頂きましてお話をして…

またあの今日一徹さんと打ち合わせに入る前に
もうすでに彼女にお会いしています。

あそうなんですか。

先に待ち合わせ場所には行って頂いていますので…

もう会ってるんですか?

はい!もうお会いしました!

おぉ!

ど、どうでした?どうでした?

緊張してましたよ。

そうですよねー。
せっかくなんだから楽しんでもらいたいですよね。

そうですね。
私の方もお伝えしたのでぜひ。
楽しい時間を一緒に過ごして下さい。


…てか最初の方に彼女には楽しんでって言うか
全部お願いは叶えてあげられるかどうか分かんないとか
夢つぶすようなこと言ってたような気がするんですがww

なんて言ったら揚げ足取りみたいだね。

緊張してる彼女にこそ、
その言葉を伝えてあげるべきだったんじゃないのかな・・・。

時間もないし、
お願いも叶えられるか分からないなんて言われたら
恐縮しちゃうだけな気がする・・・。

いちいち配慮がない気がしちゃって・・・ね。

え、じゃぁこのあともう…

待ち合わせ場所の方に…

行くわけですね、とうとう。

よろしくお願いします。

なんか俺も緊張してきた。

私も緊張します。

じゃ、いきますか。

よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

スタッフさんにもカメラマンさんにも頭を下げる一徹さん。
こういうとこは一徹さんらしいというか礼儀正しいというか
たまに天然でKYでも憎めないキャラというかww

ホントここまでで一徹さんに関しては
ホントに「いい人」なイメージしかない。


やっぱりこの8分30秒はなくても良かったんじゃないかと思う。
私がそう感じてるだけかもしれないけど
スタッフの失言しかり、
同じことを繰り返す尺の無駄遣い然り・・・
萎えさす要素の方が多い気がして
無い方が良かったんじゃないかとw

そんなことするなら
6時間から7時間あったであろう、
デートの時間の方収録して欲しかったような気がするよね。
 
デートに関しては収録されてんの15分だし。

実際のデート自体じゃなくてもさ、
合間合間で一徹さんに感想聞いたりさ、
ドキュメントっぽくするなら
そういうのもあったりして良かったと思うんだけどな。

当選した人はきっと幸せだったことに間違いはないとは思うけど・・・
「ファン感謝企画」で「君に会いたい」の部分で
一徹さんのファンのみんなが幸せになれたのか?も疑問。
自分と同じ立場の「ファン」の人がデートしてるのを見るの
喜んで見れる人もいるにはいるだろうけど
見るのが辛くて見れない人もいると思いますけどね。

「ファン感謝企画」なら
企画自体も募集の仕方も企画実行の流れも
もっとやり方あったろうに・・・ってのが
正直な感想なのでしたw

おっと・・・
デート前だけで
こんなにボロクソ書いてしまいましたけど(笑)

ほぼラブホデートしかしたことないなちたんが言うのもなんだけど
デートの演出も残念な気がするんだよね・・・。

まだまだなちたんの減らず口は止まらないみたい・・・(´・ω・`)
[ 2012-01-18 (Wed) 15:37 ]   Comment(0) / TrackBack(0)
   Category:♂‐鈴木 一徹
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ https://ipohalu.blog.2nt.com/tb.php/246-38139f6d